建築デュアルシステム科は、企業が求める能力の高度化、即戦力志向に対応するために、学校での授業や実習に加えて、企業での”現場“実習を並行して行います。そのため、社会に出てすぐに役立つ実力がつき、就職にも有利です。実社会での実習を通じて、自分の適性が的確に判断できるのも大きなメリットです。
一級建築士/二級建築士/木造建築士/一級建築施工管理技士/二級建築施工管理技士/商業施設士/インテリアコーディネーター/CADトレース技能審査/福祉住環境コーディネーター
今、若者の雇用において、高い失業率やフリーターの増加など多くの問題が指摘されています。これは若者だけの問題ではなく、若者たちが安定就労を希望して求職活動を行っても、実務経験の不足などを理由に就職できないことが多いのが実情です。こうした深刻な状況を打開しようと始まった具体的な施策が「若者自立・挑戦プラン」で、関係省庁が連携して若者のキャリア形成を支援。その中の「日本版デュアルシステム」は厚生労働省と文部科学省が連携し、平成16年度から若者を対象として全国で導入された新しい職業訓練制度で、このプラン推進の一環として期待されています。
用語集
■企業実習 … 受け入れ企業内における実習(非雇用)を通じて行う訓練
■OFF-JT … 修成建設専門学校における座学及び基礎的実習を通じて行う訓練
■OJT … 受け入れ企業内における実務(雇用)を通じて行う訓練
実学重視のカリキュラムで資格取得を目指し、実社会での実習を通して、“現場”に即応できるチカラを養う。


■実習や有期パート就労を通じて本人の適性を見極めることができます。
■現場で通用する実践力をしっかりと身につけられるので、就職に有利です。
■企業が学生を「雇用」という形で受け入れて訓練を実施する場合、賃金収入によって学費の負担を軽減できます。企業によっては、授業料の補助が受けられる場合もあります。
■企業と修成建設専門学校の評価をとりまとめて、学生に卒業証書を交付します。
実務に即応できる中堅建築技術者の養成を教育目的とします。その目的を達成するため、「基礎理論・実務に即した理論の上に実務主体教育を行う」「基礎教育を徹底させると共に、応用力・総合力・判断力・表現力の養成に重点を置く」という2つの教育方針に基づいた指導を行います。
教育目的・方針に従って、学校で建築の基礎技術を学びながら、建築系企業において実習を通して実務を学びます。それにより、企業が求める即戦力の養成をします。「働きながら学び、学びながら働く」ことで、より実践的な力を身につけることができるのです。
卒業時には専門士の称号が授与されます。また、建築士の受験資格(二級は実務経験不要、一級は実務経験4年必要)、建築施工技術検定試験の受験資格(二級は実務経験2年、一級は実務経験5年必要)が得られます。在学中にCAD関連資格も取得可能です。













