第27回 あすなろ夢建築 大阪府公共建築設計コンクール
受賞式の様子

毎年、積極的にコンペに参加している修成の学生たち。
今年度のコンクールでは、2名の学生が受賞しました。

見事グランプリに輝いた原田さんと、佳作を受賞した松山さんが授賞式に出席した様子をご紹介します。また、受賞作品に込めた思いを2人が語ってくれました。

グランプリ

公共建築物であり多数の方が利用する場所のため、コンクールで提示された条件を満たしつつ、いかに使いやすいかを第一とした上で使用される方にとって夢のある場所にしようと考え応募しました。実際に足を運んでみないと周囲の環境については分からず、新しく出来る周りの条件と照らし合わせつつ写真だけでは見えないものに配慮した点が評価されたのではと思っています。

また、質疑に対して丁寧にお教えいただいた先生方のおかげで建築を1年も学んでいない私でもこのような賞をいただくことができたと、たいへん感謝をしています。ありがとうございました。

第1本科 建築学科1年
原田 宗太朗さん

佳作

私にとって初めて参加したコンペでした。優れた実用性のある提案にはなっていないと感じていますし、具体的な反省点も多くあります。ただ、初めてのコンペという観点であらためて振り返ると、いろいろと前向きな取り組みができ、これからの成長に向けての良い経験ができました。さらにさまざまな経験を積んでいき、将来は希望している設計事務所での業務の糧としていきます。その起点となる今回のコンペでよい評価を得たことは、私により前向きな可能性を感じさせてくれました。

入賞者のプレゼンテーションを聞くなかで、私の設計の至らなかったところがわかり、もっと合理的に設計すべきだったと反省しています。しかし、私が良いと感じた理想ややりたいことを設計し表現したものが評価されたことは、すごく嬉しく感じています。

第1本科 建築学科1年
松山 健さん