
専門学校にするか、大学にするか、迷っていませんか。そんな皆さんに、修成代表のオサムくんと大学代表のダイちゃんが、『修成と大学の違い』をそれぞれの視点から、レクチャーします!





職業・仕事に直結する教育機関です。
修成の場合は、設計、施工管理者をはじめとした建設技術者になるための教育を行います。
学術の中心として、教養と専門的能力を培う教育機関です。

職業・仕事に直結する教育機関です。 修成の場合は、設計、施工管理者をはじめとした建設技術者になるための教育を行います。
学術を中心として、 教養と専門的能力を培う教育機関です。

【資格対策や実習が中心】
専門学校は即戦力を目指す教育機関。
授業の内容も資格取得を目的としたものや実習が多い。
【演習や課題の解決などの講義が中心】
研究的な意味合いが強いので演習(実際にできない事を想定して考える)や過去の実例から課題の解決方法を考える講義が多い。
【担任制】
クラスがあり、担任の先生がいます。決められた時間割をもとに、選択授業を加えていきます。
【ゼミ制が多い】
時間割を自分で組み、指導教授を自分で選ぶケースが多いです。

2年間で専門科目に特化した実践的なカリキュラムを受講。即戦力を目指します!


4年間で専門的な科目以外に一般教養も受講するため、時間をかけて幅広い知識を身につけます。


資格試験対策の授業が、ばっちりカリキュラムに組み込まれています。さらに、担任の先生や学生相談室の先生に、なんでも、相談できます。

資格対策講座のある大学は多いです。でも、どれを受講するかは…。個人任せなところも。

【資格対策や実習が中心】
専門学校は即戦力を目指す教育機関。授業の内容も資格取得を目的としたものや実習が多い。
【担任制】
クラスがあり、担任の先生がいます。決められた時間割をもとに、選択授業を加えていきます。

2年間で専門科目に特化した実践的なカリキュラムを受講。即戦力を目指します!

資格試験対策の授業が、ばっちりカリキュラムに組み込まれています。さらに、担任の先生や学生相談室の先生に、なんでも、相談できます。

【演習や課題の解決などの講義が中心】
研究的な意味合いが強いので演習(実際にできない事を想定して考える)や過去の実例から課題の解決方法を考える講義が多い。
【ゼミ制が多い】
時間割を自分で組み、指導教授を自分で選ぶケースが多いです。

4年間で専門的な科目以外に一般教養も受講するため、時間をかけて幅広い知識を身につけます。

資格対策講座のある大学は多いです。でも、どれを受講するかは…。
個人任せなところも。



建築の道に進む人にとって、
大きな目標の一つに建築士があります。
進むルートによって
建築士の受験資格が得られる時期や勉強方法もは異なります。


建築の道に進む人にとって、
大きな目標の一つに建築士があります。
進むルートによって
建築士の受験資格が得られる時期や
勉強方法もは異なります。

2年過程を卒業後、直ぐに受験が可能。
4年過程を卒業後、受験可能。




2年過程を卒業後、一級建築士も受験可能
4年過程を卒業後、受験可能。



2年過程を卒業後、直ぐに受験可能。


4年過程を卒業後、受験可能



2年過程を卒業後、一級建築士も受験可能


4年過程を卒業後、受験可能




修成では卒業後、専科2級建築士科に進み、在学中に合格を目指す事が可能です。
受験は大学を卒業してから
働きながら、夜間や土日に資格スクールに通って合格を目指すことになります。





修成では卒業後、専科2級建築士科に進み、在学中に合格を目指す事が可能です。



受験は大学を卒業してから。
働きながら、夜間や土日に資格スクールに通って合格を目指すことになります。


修成では、4年目に専科1級建築士に進み一級建築士試験の合格を目指す事も可能です。
受験は大学を卒業してから、二級と同様、働きながら、夜間や土日に資格スクールに通って合格を目指すことになります。




修成の専科1級建築士科は二級建築士合格者が対象。手描き製図をしっかり習得した状態で一級に挑めます。
卒業後に一級建築士は受験できますが、手描きの製図技術がままならない状態で一級建築士試験は相当なハードル。
修成では4年目に専科一級建築士に進み一級建築士の合格を目指す事も可能です。


修成の専科1級建築士科は二級建築士合格者が対象。手描き製図をしっかり習得した状態で一級に挑めます。
受験は大学を卒業してから。働きながら、夜間や土日に資格スクールに通って合格を目指すことになります。


受験後に一級建築士は受験できますが、手描きの製図技術がままならない状態で一級建築士受験は相当なハードル。

大学全体として求人数は多いけど、一般公開されている求人サイトを利用する大学が多い。



大学全体として求人数は多いけど、一般公開されている求人サイトを利用する大学が多い。



進学後に、一番大事な出口である試験。
修成でストレートに建設業界を目指すのか。大学で色々な将来を考えるのか
将来を見据えて今からもう一度考えてみましょう!



進学後に、
一番大事な出口である試験。
修成でストレートに
建設業界を目指すのか、
大学で色々な将来を考えるのか、
将来を見据えて今から、
もう一度考えてみましょう!

例えば修成の場合、2年間の学費の総額は約240万円
例えば私立大学の工学部系で建築を学ぶ場合、4年間の学費は約600万円。



例えば建築学科の場合、2年間の学費の総額は約240万円。


例えば私立大学の工学部系で建築を学ぶ場合、4年間の学費は約600万円。



進学に迷ったり、悩んだりしたら、
ぜひ修成のオープンキャンパスに来てください!


修成には、こんな制度もあります!
※ 建築士法改正について
2020年3月1日に施工された「建築士法の一部を改正する法律」により、建築士法第4条、第14条及び第15条が改正され、建築士試験の受験資格の要件となっている実務経験が、原則として、建築士免許の登録要件に改められました。また、試験合格の前後の実務経験を通算することも認められています。
