ご挨拶

校長 見邨佳朗

修成建設専門学校

校長 見邨 佳朗

修成建設専門学校「卒業展2026」の開催にあたり、主催者を代表してご挨拶申し上げます。
2017年に始まった本校の卒業展は、今回で記念すべき第10回を迎えることとなりました。この10年の間、学生たちの作品は常に進化を続け、建設の未来への希望を形にしてきました。本展の開催と日頃の教育活動を支えてくださる保護者の皆様、そして建設業界・関係団体の皆様のご厚情に、深く感謝の意を表します。
今年の副題は「つくる力、その先へ。」です。
本校は今年度、革新的な思考を含む「技術」と、物事に真摯に向き合う「熱意」を教育の柱に掲げてまいりました。
学生たちは、ここで培った確かな「つくる力」を土台に、「その先」にある社会貢献や環境創造を見据えて制作に挑みました。会場には、学校長賞、建築・デザイン賞、構造・施工賞、土木賞、造園賞、さらに教育顧問による特別賞やSDGs賞など、学生たちの挑戦が一堂に集結した本展示を通じて、彼らの可能性を存分に感じ取っていただければ幸いです。
本展は、2月27日(金)から3月1日(日)までの3日間開催いたしますので、ぜひ会場にて「作品そのもの」をご覧いただきたく存じます。図面や模型、実習作品の細部に宿る学生たちの熱意と工夫は、展示空間でこそ、その真価を肌で感じていただけるはずです。なお、中日となる2月28日(土)には、受賞作品のプレゼンテーションも行いますので、学生たちの生の声にもぜひ耳を傾けください。
最後に、各賞選考に際し専門的な見地からご指導いただきました教育顧問・教育課程編成委員会の外部委員の皆様に、重ねて御礼申し上げます。
この「卒業展」が、巣立ちゆく学生たちの誇りとなり、ご来場の皆様にとって新たな発見の場となることを心より願っております。多くの皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

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