建築士資格を取得して即戦力に
独学では厳しいといわれるほど難易度が高い二級建築士資格試験の対策を、1年間の短期集中カリキュラムで実施。 さらに、二級建築士試験合格後は、一級建築士のチャレンジも可能。資格取得で即戦力として活躍できる人材になれます。
専科 2級建築士科
修成の建築学科、建築デジタルデザイン学科、空間デザイン学科、建築施工学科、建築・デザイン学科(夜)で学んだ学生は卒業後、難関資格とされる二級建築士の受験資格を得ます。その後、本格的に資格取得をめざす学生に対し、受験対策に特化した学科が専科 2級建築士科。専任の講師が3月から学科試験対策、製図試験対策を徹底的に行います。その結果、専科生の二級建築士の合格率は全国平均の合格率を大幅に上回っています。
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2024年度 二級建築士試験専科合格率 学科試験93%
全国の合格率39%
製図試験92%
全国の合格率47%
専科 1級建築士科 【2021年設置】
2024年度
一級建築士試験専科合格実績
在学中に学科試験16名合格!
製図試験4名合格!
全国の一級建築士試験合格率は8.8%と超難関
これまでは多くの場合、一級建築士資格は企業で働きながらめざすものでしたが、建築士法の改正により、実務経験を積む前に受験・合格することが可能になりました。この大きな転換期に修成では、「専科 1級建築士科」を設置。受験に向け学習に専念できる専科 1級建築士科で合格へと導き、また、よりハイレベルかつ多彩なスキルを育みます。
3つの特徴
学科試験対策
一級建築士の試験から新たに加わる科目にも取り組み、日々、小テストを重ねることで、苦手を克服しながら合格へと前進します。
製図試験対策
製図試験対策に実績のある、「日建学院」との連携による指導を実施。限られた期間の中で、製図の力を徹底的に伸ばします。
スキルアップ講座
製図試験後より選択制の講座を開講。積算士などの資格試験に向けての講座、BIMやCADのスキルを高める講座などを受講できます。
修成での一級建築士免許登録までの流れ
