3つのポリシーって何? 修成の教育方針 わかりやすく説明します!

AP、CP、DPってなに? オサムくんが、ススム先生に気になることをいろいろと質問しました! 修成の教育方針や進学先選びのコツが見えてくるはず!

オサムくん

建築士になりたい高校3年生! 進学先をどうしようか考え中。

ススム先生

修成の入学相談室の大ベテラン。どんな質問でも大歓迎!

オサムくん

こんにちは!
建築士になれる進学先を探しているんですけど、修成以外にも、いろんな学校があって迷っています。それと最近、アドミッション…?カリキュラム…ディプ…?ポリシーってよく聞きますが、これってなんですか?

オサムくん
ススム先生

なるほど。
AP(アドミッション・ポリシー)、CP(カリキュラム・ポリシー)、DP(ディプロマ・ポリシー)の3つのことですね。このポリシーも学校選びの参考になるんですよ。

オサムくん

そうなんですね!

ススム先生

まず、それぞれのポリシーについて説明する前に少し話をすると、そもそも、修成建設専門学校は私学です。
そして、私学とは、創設者が私財を提供して創設された学校のことを指します。
修成の創設者はこの人! 木下寅吉先生です。

ススム先生
ススム先生

それから、学校の創設に大切なのが「建学の精神」です。
修成では、「国土建設に貢献する有能な建設技術者を養成する」がこれにあたり、学校を設立した時に考えた教育の目的ですね。

オサムくん

建設技術者って?

オサムくん
ススム先生

わかりやすく言えば、設計士や現場監督といった人たちですね。修くんがめざしている建築士も建設技術者のひとつですよ。

オサムくん

修成は、建設技術者になるための学校なんですね!

ススム先生

そうです!
それも、社会に貢献できる建設技術者を育てる学校です。

オサムくん

いろんな学校について調べる中で、教育理念というのをよく見ます。これって、なんのことですか?

オサムくん
ススム先生

良い質問ですね。
教育理念というのは、建学の精神で掲げていた「教育の目的」を成し遂げるために行う教育の方向性になります。
修成の場合は、「学生一人ひとりと向き合った教育」を基本方針として、「専門教育」と「人材育成」の二つの面から教育を行っています。

オサムくん

専門教育、人材育成…?

ススム先生

もう少し詳しく説明すると、「専門教育」とは、建設技術者になるために必要な知識や技術を育む教育です。例えば建築分野では、製図、CAD、法規など専門科目を学ぶことがあてはまります。

ススム先生

一方、「人材育成」というのは、学生たちを人としても大きく成長させることです。修成は、建設技術者に求められる力とは、人間性やコミュニケーション能力も必要だと考えています。そのために校外実習やインターンシップなどをたくさん実施して、社会とのつながりを意識してもらいます。

オサムくん

建設技術者になるのって、なんだか大変そう…

オサムくん
ススム先生

大丈夫。安心してください(笑)。
学校とは、学ぶ場所です。一つひとつきちんと学んで、成長することが重要なんですよ。

オサムくん

しっかりとがんばれば、大丈夫なんですね!

ススム先生

そうです。
ただ、世の中には建築や土木、造園に関する分野だけでも、たくさんの学校がありますよね。大学もあれば専門学校もあって、それぞれ学ぶ年数やカリキュラム、教育理念も異なります。それらを参考に、自分に合った学校を探すのも、ひとつの方法かもしれませんね。

ススム先生
オサムくん

そこまで考えたことがありませんでした…

ススム先生

じっくり考えてくださいね。
それでは、さっき質問してくれたAP、CP、DPについて説明します。

ススム先生

実は、修成のような高等教育機関には、図のような3つのポリシーがあります。

ススム先生
3つのポリシー 3つのポリシー
ススム先生

はじめにAP(アドミッション・ポリシー)とは、日本語で言えば「入学者受け入れ方針」です。

オサムくん
ススム先生

わかりやすく言うと、「こんな人に入学してほしい」とか「入学してから、学ぶために必要な能力」のことです。

オサムくん

学ぶための能力か…

ススム先生

能力って表現すると、少し難しいかもしれませんね。

ススム先生

じゃあ、修成のAPを見てみましょう。
修成には5つのAPがあります。

ススム先生
修成の5つのAP 修成の5つのAP
オサムくん

すごく、いっぱいあるんですね…

ススム先生

たくさんあって、ハードルが高く感じますよね。
でも、よ~く見てください。

オサムくん
オサムくん

あ! なんか、「やる気」が重視されている気がします!

ススム先生

よく気づいてくれましたね。
修成では、その「やる気」を「意欲」と捉え、建設技術者に必要な知識や技術を学ぶにあたって、とても大切にしています。

オサムくん

意欲かぁ…

ススム先生

だから、オープンキャンパスや説明会ではいつも、みなさんに、「ものづくりの世界でどうなりたいか、目標をしっかりと持つことの大切さ」を伝えているんですよ。

オサムくん

なるほど~

オサムくん
ススム先生

次にDP(ディプロマ・ポリシー)について、説明しますね。
大学などでは、「卒業認定・学位授与の方針」としていることが多いです。
それを修成では、少しかみ砕いて、「卒業時に持っていてほしい能力」とし、全部で5つあります。

ススム先生
修成の5つのDP 修成の5つのDP
オサムくん

APと同じで、「意欲」に関わる部分が多いような気がします。

ススム先生

そうです!
修成では、専門的な知識や技術を身につけるだけでなく、さっき説明した「人材育成」の部分も大事しているんですよ。入学時から持っている意欲を卒業時には、さらに高めてもらうということです。

オサムくん

意欲のレベルを上げるということですか?

ススム先生

そうです。
卒業して社会に出る中で、意欲が高いのと、低いのとでは、当然大きな差がありますよね。

オサムくん

絶対、高い方が良いと思います!

オサムくん
ススム先生

間違いないですね!
そして、次に大切なのが、「なにを学ぶのか?」です。

オサムくん

つまり、学科や学ぶ分野のことですか?

ススム先生

はい。
修成には、建築分野で4学科、土木分野で2学科、造園分野で1学科、そして、建築士資格の取得をめざす専攻科が2学科あります。この学科ごとにCP(カリキュラム・ポリシー)があります。一般的には、「教育課程編成・実施の方針」とも言います。

オサムくん

日本語にすると、すごく難しそうに感じます…

オサムくん
ススム先生

カンタンにいうと、「〇〇〇学科は、▲▲▲になるために、◆◆◆を学びます。」ということなのです。
CPは、修成にも各学科ごとにあるんですよ。
学科CPリンクはこちら

オサムくん

どんなことを勉強する学科なのか、とても分かりやすいです。

ススム先生

もちろん、学校案内書やWEBサイトでも、各学科をきちんと説明をしていますが、これもかなりわかりやすいですよね。

オサムくん

なるほど~
学科選びで迷ったら、CPを読んでみるのも良いかもしれませんね。

ススム先生

今、説明したAP、DP、CPは、大学では必ず公開していて、最近では専門学校でも公開しています。なので、これら3つのポリシーから、進学先を検討してみるのも良いですね。

ススム先生
オサムくん

この3つのポリシーって、学校それぞれの特徴をわかりやすく表しているんですね!
すごく、勉強になりました。

ススム先生

それは良かったです!
ぜひ、進学先を選ぶ際の参考にしてほしいと思います。
オサムくんにとってベストと言える進路選択をしてくださいね!

ススム先生
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