学校長挨拶・
教育ポリシー

ものづくりのプロフェッショナルを育成するために、
明確なポリシーのもとで教育を行っています。

修成では、「求める人物像」と「育成する人物像」を設定しています。
教育への明確なポリシーのもと、学生たちをものづくりのプロフェッショナルへと導きます。

校長挨拶

修成建設専門学校 校長 堤下 隆司
修成建設専門学校 校長
堤下 隆司

修成建設専門学校は1910(明治43)年に設立された100年以上の歴史をもつ伝統校です。
本校は、古事記の一節「修理固成」の意に建学の精神「国土建設に奉仕する精神」をこめ、校名「修成」が創案されました。以来、「国土建設に貢献する建設技術者を養成する」という想いは、今でも脈々と受け継がれています。
わたしたちは、この建学の精神に基づき、学生一人ひとりと向き合った教育を基本方針として、「人材育成」と「専門教育」の二つの面からアプローチする教育を行うという理念があります。
そして、この教育理念を持ってして、次のようなスタンス(姿勢)・スキル(能力)を有する人材を世に輩出していくことを使命とします。

教育ポリシー

ものづくりのプロフェッショナルになるために。
なりたい自分になるために。

これから、建設業界をめざすみなさんには…

こんな人に学んでほしい。

建設業界とものづくりに興味があること。マナーやルールを守り、周りの人々とコミュニケーションを取りながら主体的に行動できること。それからもう一つ大事なのが、夢に向かってしっかりと努力ができること。この想いや姿勢を持った人なら修成で必ず、ものづくりのプロフェッショナルへと成長できます。

求める人物像求める人物像

卒業後、建設業界で活躍するみなさんには…

こんな人になってほしい。

建設技術者としてのプライドと責任感を持っていること。さまざまな価値観を持った人々と共に目標へと前進できること。そしてとても大切なのが、実践を積みながら、なりたい自分へと努力を続けられること。修成では、これらの想いや姿勢を胸にすばらしい未来を創造できる、ものづくりのプロフェッショナルを育てます。

育成する人物像育成する人物像