シーリング工事の実習

みなさんこんにちは、修成建設専門学校です(^^)/

今日は、先月11月に住環境リノベーション学科1年生が実施した「シーリング工事の実習」の授業の様子をお伝えします♬

指導頂いたのは、関西シーリング工事業協同組合様です☆★

シーリング工事とは

簡単に言うと、建築物の様々な部材のつなぎ目に、高い防水性や気密性を確保するために行う工事のことです!
雨や地震が多い日本では、このシーリング工事が建物の寿命に大きく関わってきます😳

早速実習の様子を見てみましょう😆

関西シーリング工事業協同組合の皆様に教えていただきながら、まずはバックアップ材を装填して、マスキングテープをはっていきます!
簡単そうに見えて結構難しい。。。😱
そしてプライマーを塗った後は、いよいよシーリング材の充填です。

仕上げを施した後はマスキングテープをはがし、周辺をきれいにして完了です🎉 お疲れ様でした😆

✨関西シーリング工事業協同組合の皆様、学生に寄り添いながら楽しく手寧に教えていただき、誠にありがとうございました✨