住環境リノベーション学科

  • 2年制
  • 昼間部定員60名

設計と施工の知識・技術を身につけ、実践的な施工管理者の育成を目指す。

工事管理者として品質管理・安全管理・工程管理・施工計画・予算・施工図を理解するために、実習・実験・測量・現場見学など多種多様で実践的な教育を繰り返し行うことで、現場で即戦力となれる実力を養います。これら現場での技術に加え、2級建築施工管理技士などの資格取得を目指して多くの知識を身につけます。技術と知識を兼ね備え、高い実践力をもった人材として、企業で活躍することを目指します。

大工を目指す学生もバックアップ。「技能検定(建築大工)」の合格に向けて、実際の試験と同じ製図・実技による受験対策を行います。

目標にする代表的な職業

現場監督(建築施工管理技士)/建築士/建築設備士/リフォームアドバイザー/大工

取得可能資格一覧

【技能講習】
ガス溶接、玉掛け、高所作業車運転
【特別教育】
丸のこ等取扱い、職長・安全衛生責任者教育、クレーン取扱い業務(5t未満)
アーク溶接、足場、小型車両系建設機械(整地、運搬、積込み用及び掘削用)

2年間学びの概要

1年

実習によって2級建築施工管理技士に必要な知識と、建築製図・構造力学・建築計画・建築施工などの二級建築士を目標とした知識を修得。工事管理者に求められる現場での基本作業の修得や、富士教育訓練センターで合宿による実践的な実習を行っています。

2年

卒業後の二級建築士資格取得を目標として専門知識を修得するとともに、施工図の意味・作成方法を学習。ワークショップで現場見学も実施します。また、在学中に受験できる2級建築施工管理技術検定(学科)および、玉掛け技能講習、高所作業車など各種建設業に必要な技能講習等を実施・受講します。

ピックアップカリキュラム

建築実験実習

木材・コンクリート・鉄筋など
各種材料の強度試験を行い、
素材の性質等を学ぶ。

施工実務

工事管理者として必要な施工図の
意味・作成方法等を理解し修得する。

ワークショップ

さまざまな実習を通じて、
実務に必要な力を身につける。

建築一般構造学

地震や台風等に対処する建物の仕組み、
構造を学ぶ。