GATUN! SPECIAL DISCUSSION 2 / 4 わたしたちが、おうちで、学校で、考えていた、今と、これからのこと。

世界がリセットされる中、今までとはちがう働き方、暮らし方の提案が求められる。

倉方:授業のこともそうですが、こういう状況下だからこそ、新しいものが生まれる可能性はありますね。
私は、撮りためていた国内外の建物の写真の整理や、それらの建物に関する本を改めて読んだり、考えなおしたりすることで、新しい発想が浮かぶこともありました。それと、年齢、地域、ジャンルの壁が、オンラインが新たな常識になることで簡単に乗り越えられた、というのもコロナの副産物と言えるのではないでしょうか。

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倉方:授業のこともそうですが、こういう状況下だからこそ、新しいものが生まれる可能性はありますね。
私は、撮りためていた国内外の建物の写真の整理や、それらの建物に関する本を改めて読んだり、考えなおしたりすることで、新しい発想が浮かぶこともありました。それと、年齢、地域、ジャンルの壁が、オンラインが新たな常識になることで簡単に乗り越えられた、というのもコロナの副産物と言えるのではないでしょうか。

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西濱:そうですね。今ある住宅や商業施設も〝コロナだから見直したい〟という声が非常に多い。今までとはちがう働き方、暮らし方を提案してほしいという機会がどんどん増えてくると思います。

-先生方に、今の状況が悲観的なことばかりではなく、いいこともたくさんある、と言っていただいて心強くなりました。学生のみなさんもちょっとホッとしたかな?ではみなさん、今、進路はどのように考えていますか?

周藤:修成には、庭の設計・デザインの勉強がしたいと思い入学を決めましたが、それだけではなく、実際に造園をされている会社で、植栽などの工事にも携わりたいなと思っています。

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成川:僕は、地元の和歌山に帰って、より過ごしやすい街をつくることで、生まれ育った地元に貢献したいです。そのために、施工管理技士の資格を取って現場監督になります!

西濱:お知り合いが和歌山で建設関係のお仕事をされているんですか?

成川:父が建築士ですのでその影響を受け、この業界に進みたいと思いました。
そして、いちばん実習が多い修成に入学を決めました。

いろんなことに興味をもち、やってみること。プロは〝雑食〟でなければならない。

角田:私は、専科で二級建築士の資格を取得してから、住宅や商業施設など、あらゆるジャンルに携わっているような設計事務所で働きたいと思っています。

倉方:専科への内部進学指導はいつ頃からするのですか?

見邨:建築系学科の学生には、1年生の早い段階から進路について考えてもらい、資格取得後の就職スタイルを説明しています。その結果、内部進学者は増加傾向です。
さらに、一級建築士の資格取得をめざす専科コースを2021年3月に開設します。

西濱:一級建築士の資格を取るとマルチに仕事ができますからね。

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倉方:そうですね。建築の資格は、ホテル建築士、住宅建築士など、個別のようなものはありませんから、一級を取るとなんでも設計ができる。西濱先生もおっしゃったように、いろんなことに立脚している方が強い。土木でも施工管理でもガーデンでも、何かだけに特化したものはないんですよね。プロであるということは〝雑食〟であるということだと思います。

西濱:就職の方はどんな感じですか?コロナ禍が続く中、多くの学生がいちばん心配しているのが、就職のことでしょうね。

見邨:そうですね。このような状況下ですから、学生たちは不安だと思いますが、〝安心してほしい〟と声を大にして言いたいですね。今逆に、修成への求人社数は伸びており、1800社以上。昨年より100社以上も増えているんです。これは、本校の卒業生たちが、即戦力として社会に貢献してくれている証だと思いますし、確かな技術者を育成する〝ものづくりの学校〟として認知されている成果だと感じています。

倉方:そうですね。建築の資格は、ホテル建築士、住宅建築士など、個別のようなものはありませんから、一級を取るとなんでも設計ができる。西濱先生もおっしゃったように、いろんなことに立脚している方が強い。土木でも施工管理でもガーデンでも、何かだけに特化したものはないんですよね。プロであるということは〝雑食〟であるということだと思います。

西濱:就職の方はどんな感じですか?コロナ禍が続く中、多くの学生がいちばん心配しているのが、就職のことでしょうね。

見邨:そうですね。このような状況下ですから、学生たちは不安だと思いますが、〝安心してほしい〟と声を大にして言いたいですね。今逆に、修成への求人社数は伸びており、1800社以上。昨年より100社以上も増えているんです。これは、本校の卒業生たちが、即戦力として社会に貢献してくれている証だと思いますし、確かな技術者を育成する〝ものづくりの学校〟として認知されている成果だと感じています。

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周藤:業界研究やガイダンスとして実際に企業の方が来てくださり、業界や会社のことをいろいろとご説明いただけるので、たいへん勉強になります。

成川:社会ではどういう人材が求められているのか?など〝本当の声〟が聞けるのがうれしいですね。あと、模擬面接や服装チェック、履歴書の書き方など、細かなところまで教えてもらえるのが心強いです。

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万全な感染対策の中行われた座談会。間にアクリル板があっても、多少距離があっても、
少々首が疲れてきても、いつも通り明るく楽しく、そして、真剣に座談会は進んでいきました。

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