免震構造

西日本で最初の免震構造の校舎を建設した修成。
「安心・安全」という建設の基本を自らの姿勢を持って、
学生たちに伝えていきます。

修成では、1997年に西日本初となる免震構造校舎が竣工した。「安全でかつ安心して学べる環境をつくる」ために震度7にも耐える校舎として建設。学生の安全・安心を保証するのはもちろん、「安全・安心」を第一に考える建設技術者に育ってほしいという願いが込められている。

地下免震ピット

実物の免震装置が見学できる地下室。
「生きた教材」を実際に目にすることにより、構造をスムーズに理解できます。

実際に目で見て学ぶ「生きた教材」。だからしっかりと身につく。

免震構造の概要

免震構造は、免震層(地下免震ピット)に免震装置を設置して建物と地盤を切り離し、地震による建物の揺れを減少させます。地震時には建物の損傷を防ぐだけではなく、ゆっくりと揺れるため家具なども倒れにくく、設備機能も維持されます。

免震装置

免震装置は一般的に積層ゴムとダンパー(減衰装置)の機能を備えたものの組合せで成り立っています

  1. 天然ゴム系積層ゴム
    地震時に建物と地盤を切り離す。
  2. 鋼棒ダンパー
    大きな揺れを減衰させる。
  3. 鉛ダンパー
    小さな揺れを減衰させる。