「施工管理技士アクティブ講座」
皆さん、こんにちは!土木工学科です。
土木工学科で実施した特別授業についてレポートします!
今回開催したのは、「ACTIVE 施工管理技士アクティブ講座 ~プロの現場を知り、必須の試験へみずから動き出す2日間~」と題した2日間の特別授業です。

7月1日(水)は大林道路様、7月8日(水)は森本組様という、建設業界の第一線で活躍されている企業の方々にお越しいただきました。
土木業界では、「土木施工管理技士」という国家資格がとても重要です。
今回の講座では、企業の方から直接、この資格がいかに「現場になくてはならない資格」であるかを熱く語っていただきました。
建設業法により、建設現場には必ずこの資格を持った技術者(主任技術者や監理技術者)を配置しなければなりません。つまり、この資格を持っていなければ、現場のリーダーとして工事を動かすことができないのです。
現在の試験制度では、「第一次検定」と「第二次検定」に分かれています。
第一次検定に合格すると「施工管理技士補」という国家資格が得られ、さらに現場経験を積んで第二次検定に合格することで、晴れて「施工管理技士」となります。
本校の土木工学科では、1年生で2級土木第一次検定の合格、2年生で1級土木第一次検定の合格を全員で目指しています!
今回の講座では、現在それぞれの企業で活躍している本校の卒業生も来てくれたことです!
年齢の近い先輩が、実際の現場でどのように働き、どのように資格取得に向けて勉強したのかをリアルな言葉で伝えてくれました。
そして、留学生と企業様との交流も実現しました。日本でどのように働けるのか、質疑応答形式でお互いに楽しく会話しました。

今回のような「アクティブ講座」を通じて、「なぜその知識が必要なのか」「将来どんな風に役立つのか」というプロの現場のリアルを知ることで、学生たちが「自発的に、積極的にみずから動き出す」ことを目指しています。
今回ご協力いただきました大林道路様、森本組様、本当にありがとうございました。