【開催報告】教員対象 公開講座「修成建設アカデミア」を実施しました
2026年8月21日(金)、高等学校および日本語学校の先生方を対象とした体験型公開講座「修成建設アカデミア」を開催いたしました。
■なぜ「修成建設アカデミア」を開催したのか?
本講座は、建設・土木・造園・デザイン分野の体験を通して、「総合的な探究の時間」の授業づくりのヒントをご提供すること、そして最新の建設DXの動向を知っていただくことで、「キャリア教育・進路指導」のアップデートにお役立ていただくことをめざして企画いたしました。
本イベントを開催した背景や詳しい主旨につきましては、7月に掲載いたしましたこちらのブログをぜひご覧ください。
■当日の様子と参加された先生方からのご感想
当日は、専門知識がなくても直感的に理解できる多彩なプログラムを実施いたしました。図面を立体にするDIYや名作椅子の模型づくりといった「ものづくり」体験をはじめ、最新の3D-CAD・CGを用いた「建設DX」、さらにはバリアフリーや交通工学といった「社会的課題」に直結する講座など、幅広い視点から建設業界の今を体験していただきました。

事後アンケートでは、総合満足度として非常に高い評価をいただき、多くの先生方に満足していただける結果となりました。 お寄せいただいたご意見の傾向を、いくつか要約してご紹介いたします。
- 授業・探究学習での活用について
専門知識がなくても理解しやすく、探究学習やキャリア指導ですぐに使える具体的なアイデアが得られたとのお声を多くいただきました。例えば、交通工学の講座では、「数学の計算が実際の渋滞解消にどう役立つのか」を実感でき、生徒に学ぶ意義を伝える良い教材になりそうだとご好評をいただきました。 - 進路指導・業界イメージについて
建設業界に対する「力仕事中心」といった従来のイメージが払拭され、デザイン思考と最新のデジタル技術が融合する魅力的な分野へと、肯定的な変化を感じていただけたようです。文理を問わず活躍できる場として、生徒にも勧めやすくなったというお声も頂戴しています。
■おわりに
ご参加いただいた先生方、お忙しい中お越しいただき誠にありがとうございました。修成建設専門学校では、今後もこのような機会を通じて教育現場の皆様と連携を深め、より良い学びの場をともにつくっていきたいと考えております。