【教員の皆様へ】「探究学習」のヒント、修成で見つけませんか? 〜公開講座「建設アカデミア」のご案内〜
このたびの熊本県を中心とする地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。余震も続いておりますので、どうか安全を最優先にお過ごしください。
高校、そして日本語学校の教員の皆様、日々の教育活動、誠にお疲れ様です。夏休み期間に入りましたが、生徒の皆さんの進路対応や今後の授業準備などで、引き続きご多忙の日々をお過ごしのことと存じます。
さて、近年、多くの教育現場で重要なテーマとなっている「探究学習」。生徒たちの「なぜ?」を引き出し、社会のリアルな課題とどう結びつけていくか、日々模索されている先生方も多いのではないでしょうか。
実は、私たち修成建設専門学校がお伝えしている「建設の世界」には、その探究学習のヒントが数多く詰まっています。
建設の仕事というと、建物を建てる、道路をつくるといったイメージを持たれるかもしれません。
しかし、私たちが目指しているのは、その先にある「心地よい空間で過ごす時間」や「災害から街が守られる安心感」、そして、そこで暮らす人々の「笑顔」をつくることです。
修成のキャッチコピーにも、
「つくるのは、建物だけじゃない。確かな技術で、みんなの笑顔を。」
という言葉があります。
この「つくるのは、建物だけじゃない」という視点は、学生たちが社会と自分とのつながりを深く考えるうえで、大きな気づきをもたらしてくれるものだと私たちは考えています。
そこでこの夏、教員の皆様を対象とした公開講座「修成 建設アカデミア」を開催いたします。
本講座は、先生方ご自身に建設分野の奥深さや「つくる情熱」に触れていただき、日々の探究学習やキャリア教育に生かしていただくための機会として企画したものです。

当日は、ものづくり、建設DX、社会的課題の解決といったテーマで、午前・午後を通じて多彩な講座をご用意しています。
例えば、
・「10cmの段差」から考える空間デザイン
身近な段差を入り口に、社会的課題の解決へのアプローチを探ります。
・渋滞を解消する交通工学基礎
身近な「渋滞」という現象から出発し、論理的な思考で社会課題の解決を考える、探究学習にもつながるテーマです。
・伝統建築の知恵を「デジタル」で解明する
歴史と最新の建設DXが融合する、知的好奇心を刺激する内容です。
・名作椅子を「模型」で探る造形デザイン
実際に手を動かしながら、ものづくりの奥深さを体感していただきます。
このほかにも、図面のDIYや現場写真の撮り方など、先生方ご自身の学びや授業づくりの新たな視点につながるプログラムを多数ご用意しております。
【講座概要】
開催日:2026年8月21日(金)
時間:
【午前の部】開始 10:00(受付 9:30/120分)
【午後の部】開始 13:30(受付 13:00/120分)
会場:修成建設専門学校(大阪市西淀川区大和田5-19-30)
対象:高等学校教員、日本語学校教員
受講費:各プログラム 1,000円(教材費含む・受講修了証あり)
お申し込み: https://academia.syusei.ac.jp/booking/
この夏、ぜひ修成で新しい視点や学びのヒントを見つけていただければ幸いです。
教職員一同、皆様のご参加を心よりお待ちしております。